2001年以降 WBA ミドル級世界戦日程&結果
日付の新しい順に並べました。


 2001年11月17日   米国/ラスベガスマンダレイ・ベイ・カジノ
WBA世界ミドル級王座決定戦
同級1位ハワード・イーストマン(32-0/英国)VS.同級3位ウィリアム・ジョッピー(32-2-1/米国)
Howard Eastman VS. William Joppy
【試合結果】ジョッピーW12(2-0)イーストマンホプキンスがスーパーチャンピオン認定されたため
【公式採点】113-113(引き分け)、114-112(ジョッピー)、115-112(ジョッピー)
王者バーナード・ホプキンスがスーパーチャンピオンに認定されたため、正王者決定戦が行われ、 元王者で同級3位ジョッピーが、同級1位イーストマンに2−0のマジョリティデシジョンで勝利。 3度目のタイトル獲得に成功した。 スピードで上回るジョッピーが、初回からペースを支配。スムーズなコンビネーションでイーストマンに パンチを浴びせる。 イーストマンは、パンチを浴びながらも、ひるまず、ハードパンチで対抗。 最終ラウンド、イーストマンは、逃げ切りを狙うジョッピーに右ストレートをヒット。 ジョッピーからダウンを奪う。 ジョッピーはすぐに立ち上がり、試合終了となった。 ジョッピーは戦績を、33-2-1(24KO)に伸ばした。 敗れたイーストマンは、32-1(29KO)。これが初黒星となった。


 2001年09月29日   米国/ニューヨークマジソン・スクウェア・ガーデン
WBA/WBC/IBF世界ミドル級タイトルマッチ
WBA/WBC王者フェリックス・トリニダード(40-0/プエルトリコ)VS.IBF王者バーナード・ホプキンス(39-2-1/米国)
Felix Trinidad VS. Bernard Hopkins
【試合結果】ホプキンスTKO12トリニダードホプキンスはWBA王座獲得


 2001年05月12日   米国/ニューヨーク
WBA世界ミドル級タイトルマッチ
王者ウィリアム・ジョッピー(米国)VS.挑戦者WBA/IBFSウェルター級王者フェリックス・トリニダード(プエルトリコ)
【試合結果】トリニダードTKO5ジョッピートリニダードは新王者
挑戦者トリニダードがジョッピーから3度のダウンを奪い5RにTKO勝利。3階級制覇に成功した。 『試合内容』 試合開始、ジョッピーはコンスタントにジャブ、右ストレートを繰り出し、調子の良さをうかがわせる。 一方のトリニダードも、よく伸びるジャブ、ストレートでプレッシャーをかける。 中盤、ジョッピーは右オーバーハンドライトをトリニダードのあごにめりこませ、ダメージを与える。 しかし、ラウンド終盤、ガードの低いジョッピーにトリニダードは右ストレートをヒット。 動きの止まったジョッピーに今度は左フックをジャストミート。ジョッピーは仰向けにダウン。 2R、ダメージ回復を図るジョッピーはジャブを懸命につく。 トリニダードは、余裕を感じさせるが、手数が少ない。 3R、ダメージが回復したジョッピーはコンスタントにジャブ、ワンツーを放ち、リズムに乗る。 トリニダードは、時折、力強い右ストレートをジョッピーに浴びせるものの、単発。 4R、トリニダードはピッチを上げ、接近して強打を狙う。 ジョッピーが半身になった所、トリニダードの左フックがあごにヒットし、ジョッピーはダウン。 ジョッピーのダメージは深く、よろめきながらも立ち上がった。なんとかゴングに逃れる。 5R、ダメージの深いジョッピーだが、ジャブで立て直そうと必死にパンチを放つ。 トリニダードは接近戦でのパンチの交換で、ジョッピーに右ストレートをヒット。 ぐらつかせると、もう一度右ストレートをヒットさせ、ダウンを奪う。 今度も立ち上がったジョッピーだが、足元の定まらないジョッピーをみて、レフリーは試合をストップした。 新王者トリニダードは無敗の戦績を、40-0 (33KO)に伸ばした。 通算8度目のタイトル防衛に失敗したジョッピーは、32-2-1。