2001年以降 WBC スーパーフェザー級世界戦日程&結果
日付の新しい順に並べました。


 2001年11月10日   米国/サンフランシスコ
WBC世界S・フェザー級タイトルマッチ
王者フロイド・メイウェザー・Jr(26-0/米国)VS.同級1位ヘスス・チャベス(35-1/メキシコ)
Floyd Mayweather jr. VS. Jesus Chavez
【試合結果】メイウェザー・JrTKO9R終了チャベスメイウェザー・Jrは8度目の防衛に成功
王者メイウェザーは、指名挑戦者、メキシカンのチャベスを9Rでギブアップに追いこみ勝利。タイトル8度目の防衛に成功した。 序盤、チャベスはプレッシャーを強めるが、メイウェザーもカウンターパンチで対抗。初回終盤には右ストレート とアッパーでチャベスを棒立ちにさせる。チャベスも2Rはパンチをまとめポイントを奪う。 メイウェザーはアウトボクシングが冴え、正確なパンチで中盤を支配。8Rは足を止めての打ち合いが展開された。 その後も、チャベスはプレッシャーを弱めないが、メイウェザーの正確なパンチの前に、打開策が見当たらない。 9R終了後、チャベスコーナーは、もはやこれまでと判断し10R開始のゴングに応じなかった。 メイウェザーは無敗の戦績を、27-0に伸ばした。計量前の4日間何も口にできなかったと、減量苦があることを 明らかにした。この試合がS・フェザー級の最後の試合になると発言している。 今後はライト級、されにS・ライト級まで階級を上げるつもりのようだ。 敗れたチャベスは、35-2。


 2001年05月26日   米国/ミシシッピ州
WBC世界S・フェザー級タイトルマッチ
王者フロイド・メイウェザー・Jr(米国)VS.挑戦者カルロス・エルナンデス(メキシコ)
【試合結果】メイウェザーW12(3-0)エルナンデスメイウェザーは7度目の防衛
【公式採点】119-110, 117-110, 116-112 (すべてメイウェザーを支持)
王者メイウェザーは、両コブシをいためながらも、挑戦者エルナンデスを無難にアウトボックスし判定勝利。 タイトル7度目の防衛に成功した。 『試合内容』 メイウェザーは試合開始からピッチを上げて、KOを狙う。だがタフなエルナンデスを相手にコブシをいためたようだ。 6Rに、メイウェザーはプロ入り初のダウンを喫する。 しかし、このダウンはエルナンデスの頭にパンチを当てた時の痛みで自らグローブをキャンパスにつけてしまったもの。 その後、コブシの痛みから慎重になったメイウェザーはそのまま判定で勝利を得た。 王者メイウェザーは無敗の戦績を、25-0 (18KO)に伸ばした。


 2001年01月20日   米国/ラスベガス
WBC世界S・フェザー級タイトルマッチ
王者フロイド・メイウェザー・ジュニア(米国)VS.挑戦者ディエゴ・コラレス(米国)
【試合結果】メイウェザーTKO10コラレス
王者メイウェザーがスピードで挑戦者前IBF同級王者コラレスを翻弄。五度のダウンを奪い 10Rにストップ。タイトル6度目の防衛に成功した。 コラレスは1回目の計量をリミット2ポンドオーバー。1時間後の2回目の計量でようやくパス。 メイウェザー1回でリミット130ポンドでパス。 メイウェザーは軽快なフットワークで序盤からペースを握る。 コラレスの攻撃は、そのほとんどをミスさせた 見事なフットワークでアウトボクシングし試合前半を支配していたメイウェザーだが このスタイルに観客はブーイングの場面もあった。 迎えた7R、開始早々に放った左フックでメイウェザーはコラレスをダウンさせる。 立ちあがったコラレスにまた左フックを浴びせダウンを奪う。 ゴング間際、集中連打でメイウェザーはコラレスから3度目のダウンを奪う。。 コラレスは8、9R持ちなおし、有効打をヒットする場面もみられたが 10Rメイウェザーは、左フックでまたコラレスからダウンを奪う。 立ちあがったコラレスに右ブローを浴びせ通算5度目のダウンを奪う。 ダウンの度に立ちあがり闘志は衰えないコラレスだったが、セコンドにいたトレーナー (コラレスの父親)がレフリーのリチャードスティールにタオルを振り、ストップを要求。スティールは それに応え試合をストップした。コラレスはこのストップに怒りを隠さずコーナーに抗議したが、後の祭りだった。 HBOのコンピュータによる統計では、 メイウェザーは、パンチを220発ヒット(うち91発がジャブ) コラレスは60発をヒット。(うち7発がジャブ) メイウェザーは無敗の戦績を、25-0(19 KO)に伸ばした。 初黒星のコラレスは、33-1, (27KO)。