2001年以降 WBC スーパーウェルター級世界戦日程&結果
日付の新しい順に並べました。


 2001年06月23日   米国/ネバダ州
WBC世界S・ウェルター級タイトルマッチ
王者ハビエル・カスティジェホ(スペイン)VS.挑戦者ウェルター級1位オスカー・デラホーヤ(米国)
【試合結果】デラホーヤW12(3-0)カスティジェホデラホーヤは新王者
【公式採点】119-108,119-108,119-108(すべてデラホーヤを支持)
挑戦者デラホーヤはスペイン人王者カスティジェホに3−0の判定で勝利。WBCS・ウェルター級タイトルの獲得に 成功するとともに、WBO/S・フェザー級からの5階級制覇に成功した。 カスティジェホはタイトル6度目の防衛に成功した。 『試合内容』 デラホーヤは試合開始から足を止め、力強いジャブでカスティジェホにプレッシャーをかける。 一方カスティジェホはフットワークを使うが、デラホーヤのプレッシャーの前に、戸惑う場面も見られ、思うようにパンチを放つ ことができない。 主導権はデラホーヤが奪った。 その後も、デラホーヤの力強いジャブ、ストレート、フックの前にカスティジェホはバックペダルを踏んでしまい 体重の乗ったパンチを打つことができない。ポイントを失ったままずるずるとラウンドを重ねることになる。 デラホーヤは主導権を完全に支配したものの、パンチは単発でヒットすることが多く、カスティジェホに 決定的なダメージを与えることができない。 デラホーヤ圧倒的リードで迎えた最終ラウンド、逆転を狙う カスティジェホは足を止め、前進してパンチを打ち込んくるが、デラホーヤはフットワーク、ガード、ダッキングなどで これをやり過ごす。 ラウンド後半、デラホーヤはカスティジェホが踏み込んだ所に、右ストレートのカウンターを合わせぐらつかせ、左フックを フォローし、ダウンを奪う。 カスティジェホは立ち上がったところで試合終了のゴングが鳴った。 新王者デラ・ホーヤは戦績を、34-2(27KO) 敗れたカスティジェホの戦績は、51-5(34KO)。