2001年 01月〜2001年 03月のWBA/WBC/IBF/WBO/IBOの世界戦(IBOはハメド×バレラ戦のみ)
日付の新しい順に並べました。

 2001年03月30日   米国/フォートワース
WBA世界バンタム級タイトルマッチ
王者ポーリー・アヤラ(米国)VS.挑戦者ディアンゾ()
【試合結果】アヤラW12(3-0)ディアンゾ
【公式採点】115-113, 115-113, 115-112(すべてアヤラを支持)
王者アヤラは地元フォートワースで挑戦者ディアンゾと防衛戦に臨み、僅差の3−0の判定勝ちでタイトル4度目の防衛に成功。 しかしながら、この判定に関し、疑問の声も上がっていた模様。 『試合内容』 試合は背の高い、挑戦者ディアンゾのシャープなパンチが主導権を支配。 4Rにはアヤラからダウンを奪った。その後も7Rまで攻勢を続ける。 苦しい立ち上がりとなったアヤラだが、後半の5R ディアンゾとの激しいパンチの交換の中、プレッシャーを強め、ジャブをヒット。 その後もディオンゾのパンチをはずず。 結果として後半の踏ん張りがアヤラにとって勝利をたぐりよることになった。 アヤラは戦績を、32-1(12KO)に伸ばした。 次の試合は、8月4日、1階級上の王者クラレンス・アダムスに挑戦する計画が浮上している。 一方善戦の末敗れたディアンゾの戦績は、26-6-1 (14KO)。王者アヤラは地元フォートワースで挑戦者ディアンゾと防衛戦に臨み、僅差の3−0の判定勝ちでタイトル4度目の防衛に成功。 しかしながら、この判定に関し、疑問の声も上がっていた模様。 『試合内容』 試合は背の高い、挑戦者ディアンゾのシャープなパンチが主導権を支配。 4Rにはアヤラからダウンを奪った。その後も7Rまで攻勢を続ける。 苦しい立ち上がりとなったアヤラだが、後半の5R ディアンゾとの激しいパンチの交換の中、プレッシャーを強め、ジャブをヒット。 その後もディオンゾのパンチをはずず。 結果として後半の踏ん張りがアヤラにとって勝利をたぐりよることになった。 アヤラは戦績を、32-1(12KO)に伸ばした。 次の試合は、8月4日、1階級上の王者クラレンス・アダムスに挑戦する計画が浮上している。 一方善戦の末敗れたディアンゾの戦績は、26-6-1 (14KO)。


 2001年03月24日   米国/ラスベガス
IBF世界クルーザー級タイトルマッチ
王者ワシリー・ジロフ(カザフスタン)VS.挑戦者テリー・マッグルーム()
【試合結果】ジロフKO1マッグルーム
王者ジロフは挑戦者マッグルームを1RでKO!タイトル4度目の防衛に成功した。 ジロフは得意のボディブローでマックグルームをKO。 王者ジロフは無敗の戦績を、28-0(26KO)に伸ばした。 敗れたマッグルームは、19-3-2(10KO)。王者ジロフは挑戦者マッグルームを1RでKO!タイトル4度目の防衛に成功した。 ジロフは得意のボディブローでマックグルームをKO。 王者ジロフは無敗の戦績を、28-0(26KO)に伸ばした。 敗れたマッグルームは、19-3-2(10KO)。


 2001年03月24日   ドイツ/
WBO世界フライ級タイトルマッチ
王者フェルナンド・モンティエル(メキシコ)VS.同級1位ゾルタン・ルンカ(ルーマニア)
【試合結果】モンティエルTKO7ルンカ
王者モンティエルは指名挑戦者ルンカを7Rにストップ。タイトル初防衛に成功した。 『試合内容』 モンティエルは、試合開始から挑戦者をスピードで上回り、主導権を支配。 迎えた7R、モンティエルは連打でルンカをダウンさせると、レフリーはストップ。 王者モンティエルは無敗の戦績を、21-0-1(16KO)に伸ばした。王者モンティエルは指名挑戦者ルンカを7Rにストップ。タイトル初防衛に成功した。 『試合内容』 モンティエルは、試合開始から挑戦者をスピードで上回り、主導権を支配。 迎えた7R、モンティエルは連打でルンカをダウンさせると、レフリーはストップ。 王者モンティエルは無敗の戦績を、21-0-1(16KO)に伸ばした。


 2001年03月24日   ドイツ/
WBO世界ヘビー級タイトルマッチ
王者ウラジミール・クリチコ(ウクライナ)VS.同級10位デリック・ジェファーソン(米国)
【試合結果】クリチコTKO2ジェファーソン
王者クリチコは計3度のダウンを奪い、2Rで挑戦者ジェファーソンをストップ!タイトル初防衛に成功。 『試合内容』 1R、クリチコは左フックでジェファーソンからダウンを奪う。 ジェファーソンのダメージはありありだった。 2R、ジェファーソンの左目はクリチコのパンチでほぼ塞がってしまう。 クリチコはさらに2度のダウンを奪い、レフリーのストップにより勝利。 王者クリチコは戦績を、36-1(33KO)に伸ばした。 敗れたジェファーソンは、24-3-1(20KO)。王者クリチコは計3度のダウンを奪い、2Rで挑戦者ジェファーソンをストップ!タイトル初防衛に成功。 『試合内容』 1R、クリチコは左フックでジェファーソンからダウンを奪う。 ジェファーソンのダメージはありありだった。 2R、ジェファーソンの左目はクリチコのパンチでほぼ塞がってしまう。 クリチコはさらに2度のダウンを奪い、レフリーのストップにより勝利。 王者クリチコは戦績を、36-1(33KO)に伸ばした。 敗れたジェファーソンは、24-3-1(20KO)。


 2001年03月23日   米国/
WBA世界S・バンタム級タイトルマッチ
王者クラレンス・アダムス(米国)VS.挑戦者イバン・アルバレス()
【試合結果】アダムスW12(3-0)アルバレス
【公式採点】115-112 、115-112 、116-111(いずれもアダムスを支持)
王者アダムスは、急遽抜擢された挑戦者アルバレスに判定勝ちでタイトル2度目の防衛に成功。 『試合内容』 両者ともに慎重な立ち上がりから、2R、アダムスはシャープな右、ボディパンチを効果的にヒットする。 4R、アダムスは右ボディブローでアルバレスにひざをつかせるダウンを奪う。 しかし、挑戦者アルバレスもここからふんばり見せ、5Rにアッパーカットをアダムス にヒット、6,7Rも効果的にカウンターパンチやボディショットをヒットさせ、ペースを奪う。 アダムスは8Rから、左ジャブを駆使しペースを奪い返し、最終ラウンドはアルバレスの攻勢をジャブとフットワークで かわしながら試合終了となった。 王者アダムスは戦績を、41-3-3(18KO)に伸ばした。 敗れたアルバレスは、18-6(8KO)。王者アダムスは、急遽抜擢された挑戦者アルバレスに判定勝ちでタイトル2度目の防衛に成功。 『試合内容』 両者ともに慎重な立ち上がりから、2R、アダムスはシャープな右、ボディパンチを効果的にヒットする。 4R、アダムスは右ボディブローでアルバレスにひざをつかせるダウンを奪う。 しかし、挑戦者アルバレスもここからふんばり見せ、5Rにアッパーカットをアダムス にヒット、6,7Rも効果的にカウンターパンチやボディショットをヒットさせ、ペースを奪う。 アダムスは8Rから、左ジャブを駆使しペースを奪い返し、最終ラウンドはアルバレスの攻勢をジャブとフットワークで かわしながら試合終了となった。 王者アダムスは戦績を、41-3-3(18KO)に伸ばした。 敗れたアルバレスは、18-6(8KO)。


 2001年03月11日   日本/神奈川横浜アリーナ
WBA世界S・フライ級タイトルマッチ
王者レオ・ガメス(ベネズエラ)VS.同級9位セレス小林(日本)
【試合結果】小林W12(3-0)ガメス
同級9位小林が、4階級制覇王者ガメスを10R、ダウンを奪いTKO。新王者となった。 ガメスは戸高秀樹から獲得したタイトルの初防衛に失敗。 『試合内容』 1Rからサウスポーの挑戦者小林は、積極的にガメスのボディ、顔面にコンビネーションを集めペースを支配。 ガメスは、破壊力のある右アッパー、ストレートを放つも、いずれも単発で、ペースを取り戻すまでには至らない。 小林リードで迎えた後半の9R、ガメスは劣勢を挽回すべく、積極的にパンチを放ち小林に迫る。 ガメスはこのR、右ストレート、アッパーをヒットさせ、小林にダメージを与えた。 続く10R、ガメスは9Rと同じく積極的に攻勢をかけ、小林は後手に回る。 ラウンド中盤、小林はガメスの勢いに押されながらも、左ストレート、右フックをヒットさせ、ガメスを 棒立ちにさせる。ガメスは、挽回しようとパンチを出したところに小林の左ストレートがクリーンヒット。 ガメスは足をもつれさせながら、前のめりにダウン。 ふらつきながら立ち上がったガメスをみて、レフリーは試合をストップした。 新王者小林の戦績は、23-4-3 (14KO)。 敗れたガメスは、33-8-1(25KO)。日本人相手に初の敗北となった。同級9位小林が、4階級制覇王者ガメスを10R、ダウンを奪いTKO。新王者となった。 ガメスは戸高秀樹から獲得したタイトルの初防衛に失敗。 『試合内容』 1Rからサウスポーの挑戦者小林は、積極的にガメスのボディ、顔面にコンビネーションを集めペースを支配。 ガメスは、破壊力のある右アッパー、ストレートを放つも、いずれも単発で、ペースを取り戻すまでには至らない。 小林リードで迎えた後半の9R、ガメスは劣勢を挽回すべく、積極的にパンチを放ち小林に迫る。 ガメスはこのR、右ストレート、アッパーをヒットさせ、小林にダメージを与えた。 続く10R、ガメスは9Rと同じく積極的に攻勢をかけ、小林は後手に回る。 ラウンド中盤、小林はガメスの勢いに押されながらも、左ストレート、右フックをヒットさせ、ガメスを 棒立ちにさせる。ガメスは、挽回しようとパンチを出したところに小林の左ストレートがクリーンヒット。 ガメスは足をもつれさせながら、前のめりにダウン。 ふらつきながら立ち上がったガメスをみて、レフリーは試合をストップした。 新王者小林の戦績は、23-4-3 (14KO)。 敗れたガメスは、33-8-1(25KO)。日本人相手に初の敗北となった。


 2001年03月10日   米国/ラスベガス
WBC世界ウェルター級タイトルマッチ
王者シェーン・モズリー(米国)VS.同級2位シャノン・テーラー(オーストラリア)
【試合結果】モズリーTKO5テーラー
王者モズリーは、無敗のオーストラリア人挑戦者テーラーをワンサイドの5Rストップ勝利。 『試合内容』 挑戦者テーラーには、元3階級制覇王者ジェフ・フェネックがトレーナーとして指導している。 そんなテーラーを相手に、モズリーは1Rからテーラーとの力の違いを見せ付け、 ラウンド後半、スピード、パワー十分の右ブローでテーラーをマットに沈める。 その後も、モズリーのペースでラウンドが進み、5R、ボディと顔面への連打で、テーラーを ふらつかせた。 ダメージの深いテーラーをみて、レフリーはリングドクターと協議し、6R開始の前に試合をストップした。 5Rまでの採点はすべてのR、モズリーがポイントを得ていた。 モズリーは無敗の戦績を、37-0(34KO)に伸ばした。 敗れたテーラーは、28-1-1(20KO)。これが初黒星だった。王者モズリーは、無敗のオーストラリア人挑戦者テーラーをワンサイドの5Rストップ勝利。 『試合内容』 挑戦者テーラーには、元3階級制覇王者ジェフ・フェネックがトレーナーとして指導している。 そんなテーラーを相手に、モズリーは1Rからテーラーとの力の違いを見せ付け、 ラウンド後半、スピード、パワー十分の右ブローでテーラーをマットに沈める。 その後も、モズリーのペースでラウンドが進み、5R、ボディと顔面への連打で、テーラーを ふらつかせた。 ダメージの深いテーラーをみて、レフリーはリングドクターと協議し、6R開始の前に試合をストップした。 5Rまでの採点はすべてのR、モズリーがポイントを得ていた。 モズリーは無敗の戦績を、37-0(34KO)に伸ばした。 敗れたテーラーは、28-1-1(20KO)。これが初黒星だった。


 2001年03月03日   米国/ラスベガス
WBA世界ヘビー級タイトルマッチ
王者イベンダー・ホリフィールド(米国)VS.挑戦者ジョン・ルイス(プエルトリコ)
【試合結果】ルイスW12(3-0)ホリフィールド
【公式採点】114-111, 115-111, 116-110
王者ホリフィールドは、王座決定戦で勝利した相手ルイスと初防衛戦に臨んだが、3−0の判定負けで王座転落。 『試合内容』 掛け率では2−1で王者ホリフィールド有利と伝えられた一戦だった。 全体的に、クリンチとホールディングが繰り返され盛り上がりに欠けた。 採点の難しいラウンドが続いたが、ホリフィールドは、9、10Rとポイントを奪ったようだ。 だが10R、ホリフィールドはローブローを放ち減点のペナルティ。 ルイスにダメージ回復の時間が与えられた。 次の11R、ペースを取り戻したルイスは右ストレートでホリフィールドからダウンを奪う。 立ち上がったホリフィールドだが、体力の消耗から思うような動きができず、12Rもペースを奪われたまま 終了。勝負は判定に持ち込まれた。 新王者ルイスの戦績は、37-4 (27KO)。ヒスパニック系初の世界ヘビー級王者となった。 敗れたホリフィールドの戦績は、37-5-1 (25KO)となった。38歳の年齢だが、引退は否定している。王者ホリフィールドは、王座決定戦で勝利した相手ルイスと初防衛戦に臨んだが、3−0の判定負けで王座転落。 『試合内容』 掛け率では2−1で王者ホリフィールド有利と伝えられた一戦だった。 全体的に、クリンチとホールディングが繰り返され盛り上がりに欠けた。 採点の難しいラウンドが続いたが、ホリフィールドは、9、10Rとポイントを奪ったようだ。 だが10R、ホリフィールドはローブローを放ち減点のペナルティ。 ルイスにダメージ回復の時間が与えられた。 次の11R、ペースを取り戻したルイスは右ストレートでホリフィールドからダウンを奪う。 立ち上がったホリフィールドだが、体力の消耗から思うような動きができず、12Rもペースを奪われたまま 終了。勝負は判定に持ち込まれた。 新王者ルイスの戦績は、37-4 (27KO)。ヒスパニック系初の世界ヘビー級王者となった。 敗れたホリフィールドの戦績は、37-5-1 (25KO)となった。38歳の年齢だが、引退は否定している。


 2001年03月03日   米国/ラスベガス
WBA世界S・ミドル級暫定王座決定戦
バイロン・ミッチェル(米国)VS.マヌエル・シアカ(プエルトリコ)
【試合結果】ミッチェルKO12シアカ
元同級王者ミッチェルが、シアカとの王座決定戦に勝利し、タイトル獲得に成功。 このタイトルは直前になって、王者ブルーノ・ジラールがシアカとの防衛戦不履行のため王座剥奪。 王座決定戦として行われた。 ミッチェルは、9R、12R、シアカからダウンを奪いKO。 王者ミッチェルは戦績を23-2-1 (17KO)に伸ばした。 敗れたシアカは、14-3 (13KO)。元同級王者ミッチェルが、シアカとの王座決定戦に勝利し、タイトル獲得に成功。 このタイトルは直前になって、王者ブルーノ・ジラールがシアカとの防衛戦不履行のため王座剥奪。 王座決定戦として行われた。 ミッチェルは、9R、12R、シアカからダウンを奪いKO。 王者ミッチェルは戦績を23-2-1 (17KO)に伸ばした。 敗れたシアカは、14-3 (13KO)。


 2001年03月03日   米国/ラスベガス
IBF世界バンタム級タイトルマッチ
王者ティム・オースティン(米国)VS.挑戦者ヘスス・ペレス()
【試合結果】オースティンTKO6ペレス
王者オースティンは、指名挑戦者ペレスを、6Rでストップ。タイトル6度目の防衛に成功。 『試合内容』 サウスポーの王者オースティンは3R、無敗の挑戦者ペレスをダウンさせる。 両者の力には差があったようだ。 オースティンは、5Rにも、ペレスをダウンさせる。 6Rにも2度のダウンを奪ったオースティンは、レフリーのストップにより勝利を得た。 王者オースティンは、無敗の戦績を、22-0-1 (20KO) に伸ばした。 敗れたペレスの戦績は、20-1-2。これが初黒星王者オースティンは、指名挑戦者ペレスを、6Rでストップ。タイトル6度目の防衛に成功。 『試合内容』 サウスポーの王者オースティンは3R、無敗の挑戦者ペレスをダウンさせる。 両者の力には差があったようだ。 オースティンは、5Rにも、ペレスをダウンさせる。 6Rにも2度のダウンを奪ったオースティンは、レフリーのストップにより勝利を得た。 王者オースティンは、無敗の戦績を、22-0-1 (20KO) に伸ばした。 敗れたペレスの戦績は、20-1-2。これが初黒星


 2001年03月03日   米国/ラスベガス
WBA世界L・フライ級タイトルマッチ
王者ベビス・メンドサ(コロンビア)VS.挑戦者ロセンド・アルバレス(ニカラグア)
【試合結果】アルバレスW12(2-1)メンドサ
【公式採点】114-113 (メンドサ), 114-113(アルバレス) , 115-112 (アルバレス)
王者メンドサは、元WBAミニマム級王者アルバレスとの再戦にスプリットの判定で敗れ王座転落。 タイトル初防衛に失敗。新王者アルバレスは2階級制覇に成功した。 『試合内容』 メンドサは、序盤、左右のコンビネーションでアルバレスに迫り、主導権を支配する。 だが、3Rメンドサはローブローで減点のペナルティを受ける。 これが結果として勝負の分かれ目となった。 中盤、初戦と同じように、アルバレスのローブローで、メンドサがダウンするアクシデント もあったが、今回は減点はなかった。 アルバレスは、徐々にボディブローなどを効果的にヒットさせ、ポイントを奪い返していった。 激しいパンチの交換が行われたが、ノックダウンシーンはなかった。 新王者アルバレスの戦績は、29-2-1 (18KO)。 敗れたメンドサの戦績は、26-1 (22KO)。これが初黒星。王者メンドサは、元WBAミニマム級王者アルバレスとの再戦にスプリットの判定で敗れ王座転落。 タイトル初防衛に失敗。新王者アルバレスは2階級制覇に成功した。 『試合内容』 メンドサは、序盤、左右のコンビネーションでアルバレスに迫り、主導権を支配する。 だが、3Rメンドサはローブローで減点のペナルティを受ける。 これが結果として勝負の分かれ目となった。 中盤、初戦と同じように、アルバレスのローブローで、メンドサがダウンするアクシデント もあったが、今回は減点はなかった。 アルバレスは、徐々にボディブローなどを効果的にヒットさせ、ポイントを奪い返していった。 激しいパンチの交換が行われたが、ノックダウンシーンはなかった。 新王者アルバレスの戦績は、29-2-1 (18KO)。 敗れたメンドサの戦績は、26-1 (22KO)。これが初黒星。


 2001年03月02日   タイ/
WBC世界フライ級タイトルマッチ
王者マルコム・ツニャカオ(フィリピン)VS.挑戦者ポンサレック・シスカノンサック(タイ)
【試合結果】ポンサレックTKO1ツニャカオ
無敗の挑戦者ポンサレックの猛攻の前に、王者ツニャカオは1R3度ダウン。2度目の防衛に失敗し、王座転落。 《試合内容》 1R開始早々、ポンサレックはサウスポーの王者ツニャカオに、右ストレートをヒットさせ、ダウンを奪う。 立ち上がったツニャカオだが、ポンサレックのコンビネーションを浴び、再びダウン。 ポンサレックは追い討ちをかけ、とうとう3度目のダウンを奪いストップ勝利した。 TKOタイムは1R2分43秒だった。 新王者ポンサレックは無敗の戦績を、41-0, (20 KO)に伸ばした。 敗れたツニャカオは、11-1-1, (8 KO)。これが初の敗北だった。無敗の挑戦者ポンサレックの猛攻の前に、王者ツニャカオは1R3度ダウン。2度目の防衛に失敗し、王座転落。 《試合内容》 1R開始早々、ポンサレックはサウスポーの王者ツニャカオに、右ストレートをヒットさせ、ダウンを奪う。 立ち上がったツニャカオだが、ポンサレックのコンビネーションを浴び、再びダウン。 ポンサレックは追い討ちをかけ、とうとう3度目のダウンを奪いストップ勝利した。 TKOタイムは1R2分43秒だった。 新王者ポンサレックは無敗の戦績を、41-0, (20 KO)に伸ばした。 敗れたツニャカオは、11-1-1, (8 KO)。これが初の敗北だった。


 2001年02月24日   ドイツ/ハンブルグ
WBO世界ライト級タイトルマッチ
王者アルツール・グレゴリアン(ウズベキスタン)VS.挑戦者ホセ・アンヘル・ペレス()
【試合結果】グレゴリアンKO6ペレス
グレゴリアンは、挑戦者ペレスを圧倒し6RでKO。タイトル13度目の防衛に成功。 王者グレゴリアンは、無敗の戦績を、32-0 (21 KO)に伸ばした。 敗れたペレスは、15-2.グレゴリアンは、挑戦者ペレスを圧倒し6RでKO。タイトル13度目の防衛に成功。 王者グレゴリアンは、無敗の戦績を、32-0 (21 KO)に伸ばした。 敗れたペレスは、15-2.


 2001年02月24日   米国/
WBA/WBC/IBF/IBO/NBA世界L・ヘビー級タイトルマッチ
王者ロイ・ジョーンズ・Jr(米国)VS.挑戦者デリック・ハーモン(米国)
【試合結果】ジョーンズTKO10ハーモン
ジョーンズは、10R終了後、挑戦者ハーモン側の棄権によりタイトル防衛に成功した。 『試合内容』 ジョーンズは、試合開始からスピード十分のコンビネーションでペースを支配。 挑戦者ハーモンも、ジョーンズのボディへパンチを集め、見せ場を作る場面もみられた。 だが、どのラウンドもペースを支配をしていたのはやはりジョーンズの方だった。 10R終了後、ハーモン陣営は棄権を宣言。試合は終了となった。 試合終了までの採点は、ジャッジ3人ともすべてのラウンドでジョーンズを支持していた。 王者ジョーンズの戦績は、44-1, 36 KO。 敗れたハーモンは、20-2, 10 KO。ジョーンズは、10R終了後、挑戦者ハーモン側の棄権によりタイトル防衛に成功した。 『試合内容』 ジョーンズは、試合開始からスピード十分のコンビネーションでペースを支配。 挑戦者ハーモンも、ジョーンズのボディへパンチを集め、見せ場を作る場面もみられた。 だが、どのラウンドもペースを支配をしていたのはやはりジョーンズの方だった。 10R終了後、ハーモン陣営は棄権を宣言。試合は終了となった。 試合終了までの採点は、ジャッジ3人ともすべてのラウンドでジョーンズを支持していた。 王者ジョーンズの戦績は、44-1, 36 KO。 敗れたハーモンは、20-2, 10 KO。


 2001年02月24日   米国/
WBA世界フェザー級タイトルマッチ
王者デリック・ゲイナー(米国)VS.挑戦者ビクトル・ポロ(コロンビア)
【試合結果】ゲイナーW12(2-1)ポロ
【公式採点】115-112(ゲイナー)、114-113(ポロ)、118-109(ゲイナー)
ジョーンズ×ハーモンの前座で行われた試合。 ゲイナーは、指名挑戦者コロンビア人ポロをスプリットの判定で下し、初防衛に成功した。 『試合内容』 試合序盤、王者ゲイナーはスピードを生かしてアウトボクシングを展開する。 一方のポロは前に出て攻勢をかける。 前半はポロの攻勢のほうが、有効だったようだ。 しかし、手数で勝るゲイナーはより多くのパンチをポロにヒット。 前に出るポロをフットワークでかわし、ポロをいらだたせた。 終盤に11R、ゲイナーは左フックでポロからダウンを奪う。 このダウンでゲイナーの勝利はかたいと思われたが、採点は割れていた。 王者ゲイナーの戦績は、37-5, 23 KO。 敗れたポロは、29-3-2, 22 KO。ジョーンズ×ハーモンの前座で行われた試合。 ゲイナーは、指名挑戦者コロンビア人ポロをスプリットの判定で下し、初防衛に成功した。 『試合内容』 試合序盤、王者ゲイナーはスピードを生かしてアウトボクシングを展開する。 一方のポロは前に出て攻勢をかける。 前半はポロの攻勢のほうが、有効だったようだ。 しかし、手数で勝るゲイナーはより多くのパンチをポロにヒット。 前に出るポロをフットワークでかわし、ポロをいらだたせた。 終盤に11R、ゲイナーは左フックでポロからダウンを奪う。 このダウンでゲイナーの勝利はかたいと思われたが、採点は割れていた。 王者ゲイナーの戦績は、37-5, 23 KO。 敗れたポロは、29-3-2, 22 KO。


 2001年02月17日   南アフリカ/
IBF世界S・バンタム級タイトルマッチ
王者リーロ・レジャバ(南ア)VS.挑戦者アーネル・バロティロ()
【試合結果】レジャバTKO9バロティロ
王者リーロ・レジャバは、挑戦者バロティロを8Rでストップ。タイトル3度目の防衛に成功。 1R、挑戦者フィリピン人のバロティロは思い切った攻勢をかける。 しかし2R、レジャバは、得意の左ジャブを中心としたコンビネーションでペースをあっさりと奪う。 迎えた9R、レジャバはダウンを奪い、立ち上がったバロティロに追い討ちをかけるとレフリーは試合をストップした。 王者レジャバは戦績を、31-1-1 (21KO)に伸ばした。王者リーロ・レジャバは、挑戦者バロティロを8Rでストップ。タイトル3度目の防衛に成功。 1R、挑戦者フィリピン人のバロティロは思い切った攻勢をかける。 しかし2R、レジャバは、得意の左ジャブを中心としたコンビネーションでペースをあっさりと奪う。 迎えた9R、レジャバはダウンを奪い、立ち上がったバロティロに追い討ちをかけるとレフリーは試合をストップした。 王者レジャバは戦績を、31-1-1 (21KO)に伸ばした。


 2001年02月17日   米国/ラスベガス
WBA世界ウェルター級王座統一戦
王者ジェームス・ペイジ(米国)VS.挑戦者アンドリュー・ルイス(ガイアナ)
【試合結果】ルイスTKO7ペイジ
ルイスは、前王者ペイジを7Rにストップ。空位のタイトル獲得に成功した。 『試合内容』 ガイアナ出身の強打者ルイスは2Rに、ペイジからダウンを奪う。 ほぼ一方的なルイスのペースで試合は進んだ。 ルイスは、7R再びペイジをダウンさせ、ストップを呼び込んだ。 新王者ルイスは無敗の戦績を、20-0-1,19KOに伸ばした。 自ら持っていたタイトルの獲得に失敗したペイジの戦績は、25-4。ルイスは、前王者ペイジを7Rにストップ。空位のタイトル獲得に成功した。 『試合内容』 ガイアナ出身の強打者ルイスは2Rに、ペイジからダウンを奪う。 ほぼ一方的なルイスのペースで試合は進んだ。 ルイスは、7R再びペイジをダウンさせ、ストップを呼び込んだ。 新王者ルイスは無敗の戦績を、20-0-1,19KOに伸ばした。 自ら持っていたタイトルの獲得に失敗したペイジの戦績は、25-4。


 2001年02月17日   米国/ラスベガス
WBC世界フェザー級王座統一戦
正王者グティ・エスパダス・ジュニア(メキシコ)VS.暫定王者エリック・モラレス(メキシコ)
【試合結果】モラレスW12(3-0)エスパダス
【公式採点】116-112 , 116-112 ,115-113(すべてモラレスを支持)
正王者エスパダスは同じメキシカンの暫定王者モラレスを相手に2度目の防衛戦に臨んだが、判定負けで 王座転落。 モラレスは正規タイトルを獲得し、2階級制覇に成功。 《試合内容》 序盤、アグレッシブに試合を作ったのは、エスパダスの方だった。 一方のモラレスは、6Rから巻き返しを図る。 採点の難しいラウンドが続いたが、 迎えた11R、エスパダスは、モラレスにアッパーカットを決める。 そのままモラレスをロープにくぎ付けにし、明らかなダメージを与えた。 王者モラレスは無敗の戦績を、40-0,31KOに伸ばした。 敗れたエスパダスの戦績は、33-3,21KO。正王者エスパダスは同じメキシカンの暫定王者モラレスを相手に2度目の防衛戦に臨んだが、判定負けで 王座転落。 モラレスは正規タイトルを獲得し、2階級制覇に成功。 《試合内容》 序盤、アグレッシブに試合を作ったのは、エスパダスの方だった。 一方のモラレスは、6Rから巻き返しを図る。 採点の難しいラウンドが続いたが、 迎えた11R、エスパダスは、モラレスにアッパーカットを決める。 そのままモラレスをロープにくぎ付けにし、明らかなダメージを与えた。 王者モラレスは無敗の戦績を、40-0,31KOに伸ばした。 敗れたエスパダスの戦績は、33-3,21KO。


 2001年02月17日   日本/
WBA世界ライト級タイトルマッチ
王者畑山隆則(日本)VS.挑戦者リック吉村(米国)
【試合結果】12R引き分け
【公式採点】116-111(畑山), 115-112(リック), 114-114(引き分け)
王者畑山隆則は挑戦者リック吉村に苦戦、引き分けに終わり、タイトル2度目の防衛に成功。 《試合内容》 畑山は試合開始から積極的にプレッシャーをかける。 挑戦者リックは、フットワークで距離をとり、得意の左ジャブで応戦。 序盤は両者の主導権争いが続いた。 中盤、畑山は、リックのクリンチと、両者の偶然のバッティングでリズムを崩す。 リックは手数の少なくなった畑山に左ジャブ、アッパー、右ストレートを浅いながらもヒットし、主導権を支配。ポイントを奪ったように見えた。 しかしリックは、9R、ホールディングで減点のペナルティを受ける。 この減点が後に勝敗を分けることになった。 やや劣勢と思われた畑山は、11R、右ストレートをリックにヒットさせ、リックの体を硬直させる。 だがリックは必死に手数を出して応戦。決定打を許さなかった。 12R疲れのみえるリックに対し、畑山は猛然と攻勢をかけるが、リックも必死にパンチを返し、そのまま試合終了。 終了後、リックは勝利を確信し、手を上げてアピール。 一方の畑山は不完全燃焼といった浮かない表情のままだった。 王者畑山の戦績は、24-1-3(19KO)。 無念の引き分けに終わった、リックの戦績は、38-3-2(20KO)王者畑山隆則は挑戦者リック吉村に苦戦、引き分けに終わり、タイトル2度目の防衛に成功。 《試合内容》 畑山は試合開始から積極的にプレッシャーをかける。 挑戦者リックは、フットワークで距離をとり、得意の左ジャブで応戦。 序盤は両者の主導権争いが続いた。 中盤、畑山は、リックのクリンチと、両者の偶然のバッティングでリズムを崩す。 リックは手数の少なくなった畑山に左ジャブ、アッパー、右ストレートを浅いながらもヒットし、主導権を支配。ポイントを奪ったように見えた。 しかしリックは、9R、ホールディングで減点のペナルティを受ける。 この減点が後に勝敗を分けることになった。 やや劣勢と思われた畑山は、11R、右ストレートをリックにヒットさせ、リックの体を硬直させる。 だがリックは必死に手数を出して応戦。決定打を許さなかった。 12R疲れのみえるリックに対し、畑山は猛然と攻勢をかけるが、リックも必死にパンチを返し、そのまま試合終了。 終了後、リックは勝利を確信し、手を上げてアピール。 一方の畑山は不完全燃焼といった浮かない表情のままだった。 王者畑山の戦績は、24-1-3(19KO)。 無念の引き分けに終わった、リックの戦績は、38-3-2(20KO)


 2001年02月10日   英国/ウィーンズ
WBO世界S・ウェルター級タイトルマッチ
王者ハリー・サイモン(ナミビア)VS.挑戦者ウェイン・アレクサンダー(米国)
【試合結果】サイモンTKO5アレクサンダー
王者サイモンは急遽ピンチヒッターとして駆り出された、挑戦者アレクサンダーを5Rにストップし4度目の防衛に成功。 当初、挑戦者として予定されていた元ミドル級暫定王者ロバート・アレンは、胃けいれんによるウェイト調整ができないこと で出場不可。 前日になって、急遽抜擢されたのが、英国王者であり15−0(12KO)の戦績を持ったアレクサンダーだった。 試合は序盤から両者、ビッグパンチを放ちあうスリリングな展開。 挑戦者アレクサンダーのパンチがサイモンを襲う場面もみられた。 3R、サイモンは右ブローを連続してヒット。アレクサンダーに確実なダメージを与える。 迎えた5R、サイモンは、アレクサンダーのボディにパンチを集めダウンを奪う。 立ち上がったアレクサンダーに、サイモンは、顔面にコンビネーションを集めるとレフリーは試合をストップした。 サイモンは無敗の戦績を21-0 (17KO)に伸ばした。 初黒星のアレクサンダーは、 15−1(12KO)王者サイモンは急遽ピンチヒッターとして駆り出された、挑戦者アレクサンダーを5Rにストップし4度目の防衛に成功。 当初、挑戦者として予定されていた元ミドル級暫定王者ロバート・アレンは、胃けいれんによるウェイト調整ができないこと で出場不可。 前日になって、急遽抜擢されたのが、英国王者であり15−0(12KO)の戦績を持ったアレクサンダーだった。 試合は序盤から両者、ビッグパンチを放ちあうスリリングな展開。 挑戦者アレクサンダーのパンチがサイモンを襲う場面もみられた。 3R、サイモンは右ブローを連続してヒット。アレクサンダーに確実なダメージを与える。 迎えた5R、サイモンは、アレクサンダーのボディにパンチを集めダウンを奪う。 立ち上がったアレクサンダーに、サイモンは、顔面にコンビネーションを集めるとレフリーは試合をストップした。 サイモンは無敗の戦績を21-0 (17KO)に伸ばした。 初黒星のアレクサンダーは、 15−1(12KO)


 2001年02月06日   カザフスタン/
IBF世界クルーザー級タイトルマッチ
王者ワシリー・ジロフ(カザフスタン)VS.挑戦者アレックス・ゴンサレス()
【試合結果】ジロフKO1ゴンサレス
王者ジロフは母国カザフスタンの観客の前で、挑戦者ゴンサレスを1RでKO!3度目の防衛に成功した。ジロフは、母国カザフスタンで試合を行うのはこれが初めて。チケットは完売で、観客は6000人にのぼった。ジロフは、1R開始早々強烈なアッパーカットでゴンサレスに10カウントを聞かせKO。ジロフは無敗の戦績を、27-0 (25KO)に伸ばした。王者ジロフは母国カザフスタンの観客の前で、挑戦者ゴンサレスを1RでKO!3度目の防衛に成功した。ジロフは、母国カザフスタンで試合を行うのはこれが初めて。チケットは完売で、観客は6000人にのぼった。ジロフは、1R開始早々強烈なアッパーカットでゴンサレスに10カウントを聞かせKO。ジロフは無敗の戦績を、27-0 (25KO)に伸ばした。


 2001年02月03日   米国/ラスベガス
WBO世界L・フライ級王座決定戦
アンディ・タバナス(フィリピン)VS.ファーラン・サククリリン(タイ)
【試合結果】12R引き分け
【公式採点】115-113(ファーラン)、116-112(タナバス)、114-114(引き分け)
この試合はジューvsミッチェルの前座で行われた。 1位タバナスと3位、元IBFミニマム級王者ファーランとの間で行われた王座決定戦は、引き分けに終わり、新王者誕生はならなかった。 両者は過去に対戦経験があった。(ファーランの判定勝利) パワーパンチで迫るタバナスに、運動量で対抗したファーランだが両者とも決め手にかけた。この試合はジューvsミッチェルの前座で行われた。 1位タバナスと3位、元IBFミニマム級王者ファーランとの間で行われた王座決定戦は、引き分けに終わり、新王者誕生はならなかった。 両者は過去に対戦経験があった。(ファーランの判定勝利) パワーパンチで迫るタバナスに、運動量で対抗したファーランだが両者とも決め手にかけた。


 2001年02月03日   米国/ラスベガス
WBC/WBA世界S・ライト級タイトルマッチ
WBC王者コスタヤ・ジュー(ロシア)VS.WBA王者シェンベ・ミッチェル(米国)
【試合結果】ジューTKO7終了ミッチェル
WBC王者ジューは、WBA王者ミッチェルとの押し合いが多い試合展開を制し、WBAタイトルの獲得に成功した。戦前からひざを痛めていたというミッチェルは、試合中再び痛め、7R終了後自陣コーナーの指示に従い、試合を棄権した。試合は前半からミッチェルのクリンチと、それを振りほどこうとするジューの間でレスリングを展開。ミッチェルは1R持ち味のスピードでポイントを稼ごうとするが、2R以降、ジューは圧力を強め、要所で効果的なパンチをヒット。だが、4Rにミッチェルをリングに押し倒し減点のペナルティ。試合終了までの採点は、68-64, 68-65 (ジュー)66-66(引き分け) だった。5月19日、IBF王者ジュダーとの統一戦が予定されるジューは戦績を、26-17-1(22KO)に伸ばした。。 WBAタイトル5度目の防衛に失敗したミッチェルは、47-3(29KO)。WBC王者ジューは、WBA王者ミッチェルとの押し合いが多い試合展開を制し、WBAタイトルの獲得に成功した。戦前からひざを痛めていたというミッチェルは、試合中再び痛め、7R終了後自陣コーナーの指示に従い、試合を棄権した。試合は前半からミッチェルのクリンチと、それを振りほどこうとするジューの間でレスリングを展開。ミッチェルは1R持ち味のスピードでポイントを稼ごうとするが、2R以降、ジューは圧力を強め、要所で効果的なパンチをヒット。だが、4Rにミッチェルをリングに押し倒し減点のペナルティ。試合終了までの採点は、68-64, 68-65 (ジュー)66-66(引き分け) だった。5月19日、IBF王者ジュダーとの統一戦が予定されるジューは戦績を、26-17-1(22KO)に伸ばした。。 WBAタイトル5度目の防衛に失敗したミッチェルは、47-3(29KO)。


 2001年02月03日   メキシコ/ティファナ
WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
王者ホセ・アントニオ・アギーレ(メキシコ)VS.挑戦者マニー・メルチョル(フィリピン)
【試合結果】アギーレW12(3-0)メルチョル
王者アギーレは、元IBF王者メルチョルを一方的な内容の12R判定勝利で下し、タイトル3度目の 防衛に成功した。 アギーレは戦績を、27-1-1 (16KO) に伸ばした。王者アギーレは、元IBF王者メルチョルを一方的な内容の12R判定勝利で下し、タイトル3度目の 防衛に成功した。 アギーレは戦績を、27-1-1 (16KO) に伸ばした。


 2001年01月30日   韓国/ソウル
WBC世界L・フライ級タイトルマッチ
王者崔 尭三(韓国)VS.挑戦者サマン・ソー・チャトロン(タイ)
【試合結果】KO7サマン
王者崔は、前王者サマンとの再戦を7RKOで勝利。タイトル2度目の防衛に成功した。 崔は、試合前半をフットワークを生かして、サマンに肉迫する。 コンビネーションも良かった。 迎えた、7Rサウスポーからの左ストレートで、サマンをノックダウンさせる。 サマンは、10カウント以内に立ち上がるはできなかった。 崔は無敗の戦績を、23−0(12KO)に伸ばした。 サマンは、43−3−1(33KO)。王者崔は、前王者サマンとの再戦を7RKOで勝利。タイトル2度目の防衛に成功した。 崔は、試合前半をフットワークを生かして、サマンに肉迫する。 コンビネーションも良かった。 迎えた、7Rサウスポーからの左ストレートで、サマンをノックダウンさせる。 サマンは、10カウント以内に立ち上がるはできなかった。 崔は無敗の戦績を、23−0(12KO)に伸ばした。 サマンは、43−3−1(33KO)。


 2001年01月27日   英国/ロンドン
WBO世界クルーザー級タイトルマッチ
王者ジョニー・ネルソン(英国)VS.挑戦者ジョージ・アリアス()
【試合結果】ネルソンW12(3-0)アリアス
【公式採点】120-110, 120-108, 119-110
王者ネルソンは、ブラジル人の挑戦者アリアスを大差の判定で下し、7度目の防衛に成功した。 試合全般を通じ、王者ネルソンのペースで試合は進んだが、挑戦者アリアスを倒すことはできなかった。 ネルソンは戦績を、39-12-1 (28)に伸ばした。 敗れたアリアスの戦績は、33-4。王者ネルソンは、ブラジル人の挑戦者アリアスを大差の判定で下し、7度目の防衛に成功した。 試合全般を通じ、王者ネルソンのペースで試合は進んだが、挑戦者アリアスを倒すことはできなかった。 ネルソンは戦績を、39-12-1 (28)に伸ばした。 敗れたアリアスの戦績は、33-4。


 2001年01月27日   ドイツ/
WBO世界S・フェザー級タイトルマッチ
王者アセリノ・フレイタス(ブラジル)VS.挑戦者オルランド・ソト(パナマ)
【試合結果】フレイタスKO1ソト
王者フレイタスは、パナマ人の挑戦者ソトを1R133秒でKO。 タイトル6度目の防衛に成功した。 試合開始から自信満々のフレイタスは、右フックをソトに命中させ、ひざをつかせる。 フレイタスは、立ち上がったソトにもう一度右フックを決めダウンを奪う。 ソトは10カウントを聞いた。 王者フレイタスは、連続KOを29に伸ばした。戦績は29−0(29KO)。王者フレイタスは、パナマ人の挑戦者ソトを1R133秒でKO。 タイトル6度目の防衛に成功した。 試合開始から自信満々のフレイタスは、右フックをソトに命中させ、ひざをつかせる。 フレイタスは、立ち上がったソトにもう一度右フックを決めダウンを奪う。 ソトは10カウントを聞いた。 王者フレイタスは、連続KOを29に伸ばした。戦績は29−0(29KO)。


 2001年01月27日   ドイツ/
WBO世界フェザー級王座決定戦
イスワン・コバチ(ハンガリー)VS.アントニオ・ディアス(メキシコ)
【試合結果】コバチTKO12ディアス
同級1位、オリンピック金メダリストの経歴を持つコバチが、ドミニカ人ディアスを最終12Rにストップ。 初のタイトル獲得に成功した。。 コバチは11R、12Rにそれぞれダウンを奪いストップ。 コバチは無敗の戦績を、20-0に伸ばした。 尚このタイトルは15度防衛したナジームハメドが返上し空位となっていた。同級1位、オリンピック金メダリストの経歴を持つコバチが、ドミニカ人ディアスを最終12Rにストップ。 初のタイトル獲得に成功した。。 コバチは11R、12Rにそれぞれダウンを奪いストップ。 コバチは無敗の戦績を、20-0に伸ばした。 尚このタイトルは15度防衛したナジームハメドが返上し空位となっていた。


 2001年01月20日   米国/ラスベガス
WBC世界ライト級タイトルマッチ
王者ホセ・ルイス・カスティージョ(メキシコ)VS.挑戦者セサール・バサン(メキシコ)
管理人の試合予想:バサン 判定勝利
メキシカン同士の対戦。両者ともスタイルは似ているが、パンチ力で上回るのはバサンだろう。 スタイルが似ているだけに、よりパンチを真っ直ぐ、インサイドから打つことができるバサンが有利ではないかと思う。 カスティージョとしては、バサンのリズムに合わせないことだろう。
【試合結果】カスティージョTKO6バサン
王者カスティーヨは、元同級王者バサンを2度倒し、6Rでストップ。 タイトル2度目の防衛に成功した。 1Rジャブを多く出し、好調なスタートを切ったバサンだが、3Rから王者カスティーヨのアタックをもてあまし始める。 5R、カスティーヨの左フックを浴びた、バサンは、ダウン。立ちあがり、いいパンチを決める場面も見られたが、カスティーヨは動じなかった。 6R、カスティーヨは強烈な右アッパーで、バサンをひっくり返し、2度目のダウンを奪う。またも立ちあがった バサンだが、ロープに追い詰められ、ぐらついたところ、レフリーはストップした。 カスティーヨは戦績を、42-4-1(38KO)に伸ばした。 バサンは、38-4-1。王者カスティーヨは、元同級王者バサンを2度倒し、6Rでストップ。 タイトル2度目の防衛に成功した。 1Rジャブを多く出し、好調なスタートを切ったバサンだが、3Rから王者カスティーヨのアタックをもてあまし始める。 5R、カスティーヨの左フックを浴びた、バサンは、ダウン。立ちあがり、いいパンチを決める場面も見られたが、カスティーヨは動じなかった。 6R、カスティーヨは強烈な右アッパーで、バサンをひっくり返し、2度目のダウンを奪う。またも立ちあがった バサンだが、ロープに追い詰められ、ぐらついたところ、レフリーはストップした。 カスティーヨは戦績を、42-4-1(38KO)に伸ばした。 バサンは、38-4-1。


 2001年01月20日   米国/ラスベガス
WBC世界S・フェザー級タイトルマッチ
王者フロイド・メイウェザー・ジュニア(米国)VS.挑戦者ディエゴ・コラレス(米国)
【試合結果】メイウェザーTKO10コラレス
王者メイウェザーがスピードで挑戦者前IBF同級王者コラレスを翻弄。五度のダウンを奪い 10Rにストップ。タイトル6度目の防衛に成功した。 コラレスは1回目の計量をリミット2ポンドオーバー。1時間後の2回目の計量でようやくパス。 メイウェザー1回でリミット130ポンドでパス。 メイウェザーは軽快なフットワークで序盤からペースを握る。 コラレスの攻撃は、そのほとんどをミスさせた 見事なフットワークでアウトボクシングし試合前半を支配していたメイウェザーだが このスタイルに観客はブーイングの場面もあった。 迎えた7R、開始早々に放った左フックでメイウェザーはコラレスをダウンさせる。 立ちあがったコラレスにまた左フックを浴びせダウンを奪う。 ゴング間際、集中連打でメイウェザーはコラレスから3度目のダウンを奪う。。 コラレスは8、9R持ちなおし、有効打をヒットする場面もみられたが 10Rメイウェザーは、左フックでまたコラレスからダウンを奪う。 立ちあがったコラレスに右ブローを浴びせ通算5度目のダウンを奪う。 ダウンの度に立ちあがり闘志は衰えないコラレスだったが、セコンドにいたトレーナー (コラレスの父親)がレフリーのリチャードスティールにタオルを振り、ストップを要求。スティールは それに応え試合をストップした。コラレスはこのストップに怒りを隠さずコーナーに抗議したが、後の祭りだった。 HBOのコンピュータによる統計では、 メイウェザーは、パンチを220発ヒット(うち91発がジャブ) コラレスは60発をヒット。(うち7発がジャブ) メイウェザーは無敗の戦績を、25-0(19 KO)に伸ばした。 初黒星のコラレスは、33-1, (27KO)。王者メイウェザーがスピードで挑戦者前IBF同級王者コラレスを翻弄。五度のダウンを奪い 10Rにストップ。タイトル6度目の防衛に成功した。 コラレスは1回目の計量をリミット2ポンドオーバー。1時間後の2回目の計量でようやくパス。 メイウェザー1回でリミット130ポンドでパス。 メイウェザーは軽快なフットワークで序盤からペースを握る。 コラレスの攻撃は、そのほとんどをミスさせた 見事なフットワークでアウトボクシングし試合前半を支配していたメイウェザーだが このスタイルに観客はブーイングの場面もあった。 迎えた7R、開始早々に放った左フックでメイウェザーはコラレスをダウンさせる。 立ちあがったコラレスにまた左フックを浴びせダウンを奪う。 ゴング間際、集中連打でメイウェザーはコラレスから3度目のダウンを奪う。。 コラレスは8、9R持ちなおし、有効打をヒットする場面もみられたが 10Rメイウェザーは、左フックでまたコラレスからダウンを奪う。 立ちあがったコラレスに右ブローを浴びせ通算5度目のダウンを奪う。 ダウンの度に立ちあがり闘志は衰えないコラレスだったが、セコンドにいたトレーナー (コラレスの父親)がレフリーのリチャードスティールにタオルを振り、ストップを要求。スティールは それに応え試合をストップした。コラレスはこのストップに怒りを隠さずコーナーに抗議したが、後の祭りだった。 HBOのコンピュータによる統計では、 メイウェザーは、パンチを220発ヒット(うち91発がジャブ) コラレスは60発をヒット。(うち7発がジャブ) メイウェザーは無敗の戦績を、25-0(19 KO)に伸ばした。 初黒星のコラレスは、33-1, (27KO)。


 2001年01月19日   米国/サクラメント
WBC世界S・バンタム級タイトルマッチ
王者ウィリー・ジョーリン(米国)VS.挑戦者オスカー・ラリオス(メキシコ)
【試合結果】ジョーリンW12(3-0)ラリオス
【公式採点】115-113, 115-113, 115-113
王者ジョーリンは指名挑戦者ラリオスに僅差の3−0判定で初防衛に成功。 王者の地元サクラメントで行われたが、王者ジョーリンは、ラリオスの運動量に 苦戦。僅差の判定をものにした。 ジョーリンは無敗の戦績を、28-0(12KO)に伸ばした。 敗れたラリオスは、39-3-1(30KO)。王者ジョーリンは指名挑戦者ラリオスに僅差の3−0判定で初防衛に成功。 王者の地元サクラメントで行われたが、王者ジョーリンは、ラリオスの運動量に 苦戦。僅差の判定をものにした。 ジョーリンは無敗の戦績を、28-0(12KO)に伸ばした。 敗れたラリオスは、39-3-1(30KO)。


 2001年01月13日   米国/アンカスビル
IBF世界S・ライト級タイトルマッチ
王者ザブ・ジュダー(米国)VS.挑戦者レジー・グリーン(33-5/米国)
【試合結果】ジュダーTKO10グリーン
王者ジュダーは、挑戦者グリーンを10Rにストップし、4度目の防衛に成功した。 スピードで上回るジュダーが、試合開始から主導権を支配する。 ジュダーは、ラウンドを支配つづけ、迎えた10R、サウスポーからの 左フックからチャンスをつかみ、グリーンからダウンを奪う。 グリーンは起き上がったが、ジュダーが追撃を浴びせるとレフリーは 試合をストップ。王者ジュダーは、挑戦者グリーンを10Rにストップし、4度目の防衛に成功した。 スピードで上回るジュダーが、試合開始から主導権を支配する。 ジュダーは、ラウンドを支配つづけ、迎えた10R、サウスポーからの 左フックからチャンスをつかみ、グリーンからダウンを奪う。 グリーンは起き上がったが、ジュダーが追撃を浴びせるとレフリーは 試合をストップ。


 2001年01月06日   米国/ラスベガス
WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ
王者ホエル・カサマヨル(キューバ)VS.挑戦者ロベルト・ガルシア(米国)
Joel Casamayor VS.
管理人の試合予想:カサマヨルの判定勝利
カサマヨルの抜群の距離感、打ち終わりのバランス、パンチを放つタイミングに、ガルシアはチャンスを作りきれないのではないかと思う。 オリンピック金メダリストのカサマヨルは、サウスポーからの右ジャブをインサイドからスムーズにしかも体重を前方に残さずに打つことができる。左ストレートにしても同様。決して上体を崩さないのである。 そのカサマヨルにリズミカルなジャブをほうられたら、ガルシアは後手に回ってしまうだろう。 ガルシアは元IBF王者だけあって、スピード、パンチ力、スタミナともなかなかのものを備えた好選手だが、体がやや堅く、リズミカルなボクシングを行う選手ではない。ディフェンスももっぱらブロッキングに頼ったものである。 従って、ガルシアの馬力がカサマヨルにかわされてしまった場合、カサマヨルのコンスタントなパンチにペースを奪われてしまうだろう。 カサマヨルの冷静で安定した試合運びからも、判定でカサマヨルが防衛を果たすのではないかと思う。 ガルシアとしては、カサマヨルのボディにパンチを当てて、リズムをつくり、スタミナ勝負に試合を持ちこむことだろう。
【試合結果】カサマヨルTKO9ガルシア
王者カサマヨルは元IBF王者ガルシアから2度のダウンを奪い9RTKO勝利。4度目の防衛に成功。カサマヨルは、序盤慎重な戦略をとる。ガルシアは、これを機にペースを握っていたようだ。 6R、カサマヨルは積極的にパンチを出し、左ストレートの強打をガルシアにヒットしぐらつかせる。 しかしこのRカサマヨルは、ガルシアの頭部に反則打を放ち減点される。 ガルシアは7、8R幾分、体勢を立て直したが、迎えた9R、カサマヨルは再び左ストレートでダウンを奪う。 カサマヨルはおきあがったガルシアに追撃をかけ、ひざまづかせると、レフリーは試合をストップした。 試合終了時の採点は、77-74(カサマヨル) 、76-76、76-74(ガルシア)の三者三様だった。王者カサマヨルは元IBF王者ガルシアから2度のダウンを奪い9RTKO勝利。4度目の防衛に成功。カサマヨルは、序盤慎重な戦略をとる。ガルシアは、これを機にペースを握っていたようだ。 6R、カサマヨルは積極的にパンチを出し、左ストレートの強打をガルシアにヒットしぐらつかせる。 しかしこのRカサマヨルは、ガルシアの頭部に反則打を放ち減点される。 ガルシアは7、8R幾分、体勢を立て直したが、迎えた9R、カサマヨルは再び左ストレートでダウンを奪う。 カサマヨルはおきあがったガルシアに追撃をかけ、ひざまづかせると、レフリーは試合をストップした。 試合終了時の採点は、77-74(カサマヨル) 、76-76、76-74(ガルシア)の三者三様だった。