2002年 04月〜2002年 06月のWBA/WBC/IBF/WBO/IBOの世界戦
ノンタイトル戦も含む

 2002年04月06日   デンマーク/コペンハーゲン
WBO世界クルーザー級タイトルマッチ
王者ジョニー・ネルソン(英国)VS.挑戦者エズラ・セラース(24-5(22KO)/米国)
Johnny Nelson VS. Ezra Sellers
【試合結果】ネルソンKO8セラースネルソンはタイトル9度目の防衛に成功


 2002年04月06日   デンマーク/コペンハーゲン
WBO世界ミドル級王座統一戦
王者アルマンド・クラインチ(26-0(19KO)/スウェーデン)VS.挑戦者暫定王者ハリー・サイモン(22-0(17KO)/ナミビア)
Armand Krajnc VS. Harry Simon
【試合結果】サイモンW12(3-0)クラインチサイモンは正規タイトルを獲得に成功


 2002年04月13日   米国/
NABFヘビー級タイトルマッチ
王者フレス・オケンド(22-0/プエルトリコ)VS.挑戦者デビット・トゥア(39-3/ニュージーランド)
Fres Oquendo VS. David Tua
【試合結果】トゥアTKO9オケンド
王者のWBO1位無敗のオケンドが、9Rトゥアの右一発でぐらつき、 ストップ負けを喫した。 試合は、8Rまで、オケンドのジャブがトゥアの前進を捌きポイントを稼ぐ。 9Rにトゥアの右がオケンドにヒット。オケンドはぐらつきながらロープに もたれかかり、トゥアの追撃でレフリーは試合をストップした。 8Rまでの採点はジャッジ3人とも、70-63, 68-65, 68-65でオケンドを支持していた。 トゥアは戦績を、40-3 (35 KO)に伸ばした。 敗れたオケンドは、22-1 (13 KO) 。これが 初黒星だった。


 2002年04月13日   イタリア/
IBF世界ウェルター級王座決定戦
ミケーレ・ピッチリーロ(36-1/イタリア)VS.コリー・スピンクス(29-1/米国)
Michele Piccirillo VS. Cory Spinks
【試合結果】ピッチリーロW12スピンクスピッチリーロは初のタイトル獲得


 2002年04月13日   タイ/
WBA世界S・フェザー級王座決定戦
ヨードサナン・ナンチャチャイ(タイ)VS.ラクバ・シム(モンゴル)
【試合結果】ヨードサナンW12シムヨードサナンは初のタイトル獲得


 2002年04月19日   デンマーク/コペンハーゲン
WBA世界バンタム級タイトルマッチ
王者エディ・モヤ(ベネズエラ)VS.挑戦者ジョニー・ブレダール()
【試合結果】ブレダールKO9モヤ


 2002年04月19日   タイ/
WBC世界フライ級タイトルマッチ
王者ポンサクレック・ウォンホンカム(タイ)VS.挑戦者内藤大助(日本)
【試合結果】ポンサクレックKO1内藤


 2002年04月20日   米国/ラスベガスMGMグランドガーデン
WBC世界ライト級タイトルマッチ
王者フロイド・メイウェザー(米国)VS.挑戦者ホセ・ルイス・カスティーヨ(メキシコ)
【試合結果】メイウェザーW12(3-0)カスティーヨ


 2002年04月20日   米国/ラスベガスMGMグランドガーデン
ライト級
スティーブ・ジョンストン(米国)VS.アレハンドロ・ゴンサレス(メキシコ)
【試合結果】ジョンストンW10ゴンサレス


 2002年04月20日   ポーランド/
WBO世界L・ヘビー級タイトルマッチ
王者ダリウス・ミハエルゾウスキー(ドイツ)VS.挑戦者ジョーイ・デ・グランディス()
【試合結果】ミハエルゾウスキーTKO2グランディス


 2002年04月20日   英国/ウェールズ
WBO世界S・ミドル級タイトルマッチ
王者ジョー・カルザゲ(英国)VS.挑戦者チャールズ・ブリューワ()
【試合結果】カルザゲW12ブリューワ


 2002年04月23日   日本/東京
OPBFミニマム級タイトルマッチ
王者中島浩(日本)VS.挑戦者(韓国)
【試合結果】W12(2-0)中島中島は3度目の防衛に失敗
【公式採点】117-115,118-114,115-115


 2002年04月27日   米国/ニューヨークマジソン・スクウェア・ガーデン
IBF世界フェザー級タイトルマッチ
王者マヌエル・メディナ(メキシコ)VS.挑戦者ジョニー・タピア(米国)
【試合結果】タピアW12(2-0)メディナタピアは3階級制覇
【公式採点】114-114, 115-113, 115-113(タピア)
挑戦者元WBOバンタム/S・フライ、IBF/S・フライ級王者タピアが、 王者メディナに2−0の判定勝ちでタイトルを獲得。 3階級制覇に成功した。 4度目のフェザー級王座だった、メディナは初防衛に失敗。 試合は、メディナが1Rから旺盛な手数で支配したかに思われたが、 ジャッジは僅差でタピアを支持。 パンチ数は圧倒的にメディナの方が多かったため、論争を呼ぶ判定と なった模様。 タピアは戦績を、52-2-2(28KO)に伸ばした。 メディナの戦績は、60-12(27KO)。


 2002年04月30日   日本/東京
日本フライ級タイトルマッチ
王者坂田健史(日本)VS.挑戦者トラッシュ・中沼(日本)
【試合結果】中沼W10(2-0)坂田
【公式採点】97-96 , 98-96 , 96-96
挑戦者WBAフライ級7位中沼が、王者WBCフライ級9位坂田との熱戦を2−0 の判定で制し、タイトルを獲得。坂田はタイトル4度目の防衛に失敗。


 2002年05月01日   タイ/
WBA世界バンタム級タイトルマッチ
王者ウィラポン・サハプロム(タイ)VS.挑戦者フリオ・コロネル(コロンビア)
【試合結果】ウィラポンW12(3-0)コロネルウィラポンはタイトル9度目の防衛に成功 。
【公式採点】117-109 ,117-110 , 118-109
王者ウィラポンは、IBAバンタム級王者コロネルを3−0の判定で勝利。タイトル9度目の防衛に成功 した。 試合は、初回からウィラポンが好調な立ち上がり。2Rには、コロネルからダウンを奪う。 コロネルは3、4Rとボディ打ちでポイントを挽回。 中盤は、ほぼ互角の内容となった。7R、コロネルは故意のバッティングで減点のペナルティ。 終盤はウィラポンのカウンターが効果的にヒット。ポイントを獲得して終了となった。 ウィラポンは戦績を、37-1-1, 25 KOに伸ばした。


 2002年05月03日   米国/ラスベガス
S・ライト級10回戦
ミゲール・コット(プエルトリコ)VS.ファン・マシアス()
【試合結果】コットTKO7マシアス


 2002年05月04日   ニカラグア/マナグア
WBO世界フライ級タイトルマッチ
王者アドニス・リバス(ニカラグア)VS.挑戦者ハイル・ヒメネス()
【試合結果】リバスW12(2-0)ヒメネス
【公式採点】115-113, 115-113 , 114-114
前WBO世界S・フライ級王者リバスが故郷ニカラグアでの試合を2−0の判定で勝利。 暫定王座を獲得した。 尚、正王者フェルナンド・モンティエルは、6月22日に行われる、モラレス-バレラ戦のリングで WBO・Sフライ級王者ペドロ・アルカザールに挑戦する予定となっている


 2002年05月11日   プエルトリコ/サンファン
ミドル級
フェリックス・トリニダード(プエルトリコ)VS.ハッシン・シェルフィ(フランス)
【試合結果】トリニダードTKO4シェリフィ
ホプキンス戦で初の敗北を喫した、トリニダードは、元WBCミドル級王者シェリフィと再起戦を行い、 4Rでストップ勝ちを収めた。 試合は、3R、ティトは右ブローでシェリフィからダウンを奪い、4Rにもさらに2度ダウンを追加。 シェリフィは立ち上がったものの試合続行の意志をみせなかった模様


 2002年05月11日   プエルトリコ/サンファン
WBA世界S・ライト級王座決定戦
同級1位ランドール・ベイリー(米国)VS.同級2位ディオベリス・ウルタド(キューバ)
【試合結果】ウルタドKO7ベイリーウルタドは初のタイトル獲得
同級2位ウルタドが、暫定王者で同級1位のベイリーに7RKO勝利。初のタイトル獲得に成功した。 試合はダウン応酬の激戦となった。 ウルタドは、2R、右ブローを決め、ベイリーをダウンさせる。しかしベイリーも回復を見せ、 6Rにウルタドのテンプルに強打をヒット。ダウンを奪い返す。 迎えた7R、ウルタドは、ベイリーのボディに連打を浴びせKOした。


 2002年05月11日   日本/東京後楽園ホール
OPBFフェザー級タイトルマッチ
王者越本隆志(日本)VS.木村鋭景(日本)
【試合結果】越本W12(3-0)木村越本はタイトル2度目の防衛
【公式採点】116-115, 116-113, 117-112
試合は、長身のサウスポースタイルからジャブ、ストレートを突き刺す越本と、 出入りを駆使し、ボディフック、右ストレートで多彩な攻撃を仕掛ける木村 とのペースの奪い合いに終始。 木村は、越本の左ストレートを警戒し、思い切った踏み込みができなかった。 越本はクリーンヒット数で上回り、最終回の木村の攻撃に体をふらつかせる場面 も見られたが、判定で逃げ切った。 越本は戦績を、30-1-2, 14 KOに伸ばした。 木村は、25-4-4, 14 KO。


 2002年05月17日   米国/カリフォルニア州サクラメント
WBC世界S・バンタム級暫定王座決定戦
イスラエル・バスケス(メキシコ)VS.オスカー・ラリオス(メキシコ)
【試合結果】ラリオスTKO12バスケス
正王者ホーリンの怪我の為行われた暫定王者決定戦は、2位のラリオスが同国人1位のバスケスに 最終12RTKO勝利で暫定タイトル獲得に成功した。 試合は、激しい打撃戦となり、両者譲らず迎えた12R、ラリオスは右の強打でバスケスからダウンを 奪う。ラリオスはさらに立ち上がったバスケスから2度目のダウンを奪いストップを呼び込んだ。


 2002年05月18日   日本/埼玉埼玉スーパーアリーナ
WBA世界S・バンタム級タイトルマッチ
王者ヨーダムロン・シンワンチャー(タイ)VS.佐藤 修(日本)
【試合結果】佐藤KO8ヨーダムロン佐藤は初のタイトル獲得
挑戦者佐藤が王者ヨーダムロンを逆転KOに下し、タイトル獲得に成功した。 ヨーダムロンはヨベル・オルテガから獲得したタイトルの初防衛に失敗。 試合は、序盤ヨーダムロンの的確なコンビネーションがヒット。ペースを握る。 6R、佐藤はガードを固めながらプレッシャーを強め打ち合いを挑む。 ラウンド終盤、勢いに乗ったコンビネーションでヨーダムロンを防戦に追いこんだ。 7R、佐藤はヨーダムロンの顔面、ボディに左フックをヒット。そしてラウンド中盤、 ヨーダムロンの顔面に右フックをねじこんでダウンを奪う。さらに立ち上がったヨーダムロンをロープにつめ2度目のダウンを奪う。 8R、ヨーダムロンはマウスピースをつけ忘れ減点のペナルティ。 ヨーダムロンは最後の力を振り絞って佐藤のボディに強烈左右フックを浴びせるが、 佐藤の左フックをボディにうけ、仰向けにダウン。そのまま10カウントを聞いた。 佐藤は戦績を、26-1-2, 15 KOに伸ばした。 ヨーダムロンは、27-1-1, 12 KO。これが初黒星。


 2002年05月18日   英国/ロンドンロンドン・アリーナ
IBOフェザー級タイトルマッチ
ナジーム・ハメド(英国)VS.マヌエル・カルボ(スペイン)
【試合結果】ハメドW12カルボ
【公式採点】120-110, 119-109, 119-109(すべてハメド)
元世界フェザー級王者ナジーム・ハメドが、マルコ・アントニオ・バレラに敗れて以来 の初の試合を行い、スペイン人のカルボに3−0の判定勝ちでIBOタイトルを獲得した。 試合は、ハメドが普段通りのガードを下げ、強打を放つタイミングをうかがう展開。 しかしこの日のハメドは、カルボが前進すると、フットワークを使って無難に打ち合いを さける。慎重なハメドに観客席からはブーイングが沸き起こった。 結局最後まで、試合は盛り上がらずに終了となった。 ハメドの戦績は36-1(31KO)。 前欧州フェザー級王者のカルボは、33-5-1(14KO)。


 2002年05月18日   米国/コネティカット州アンカスビル
ウェルター級
アーツロ・ガッティ(カナダ)VS.ミッキー・ワード(米国)
【試合結果】ワードW10ガッティ


 2002年05月18日   日本/埼玉埼玉スーパーアリーナ
OPBFS・バンタム級タイトルマッチ
王者趙 龍仁(韓国)VS.同級4位仲里 繁(日本)
【試合結果】仲里TKO3


 2002年05月18日   米国/ラスベガスマンダレイ・ベイ
WBA/WBC/IBF世界S・ライト級タイトルマッチ
王者コスタヤ・ジュー(ロシア)VS.挑戦者ベン・タッキー(ガーナ)
【試合結果】ジューW12(3-0)タッキー
【公式採点】120-108, 120-108, 119-109(すべてジュー)
王者ジューがほぼフルマークの判定勝ちでタイトル防衛に成功。 試合は、ジューが初回から、左ジャブをコンスタントに挑戦者タッキーにヒット。 主導権を支配した。強打を爆発させる場面はなかった。 ジューは戦績を、29-1-1,23KOに伸ばした。 敗れたタッキーは、24-3,15KO.


 2002年05月26日   日本/尼崎
日本バンタム級タイトルマッチ
王者仲 宣明(日本)VS.熟山竜一(日本)
【試合結果】負傷引き分け4R


 2002年06月08日   米国/テネシー州メンフィス
WBC/IBF世界ヘビー級タイトルマッチ
王者レノックス・ルイス(39-2-1/英国)VS.挑戦者マイク・タイソン(49-3/米国)


 2002年06月08日   米国/テネシー州メンフィス
IBF世界S・バンタム級タイトルマッチ
王者マニー・パッキャオ(33-2-1/比)VS.挑戦者ホルヘ・エリエセール・フリオ(44-3/コロンビア)


 2002年06月08日   英国/グラスゴー
WBO世界フェザー級暫定王座決定戦
スコット・ハリソン(英国)VS.ビクトール・サンチャゴ(プエルトリコ)


 2002年06月10日   日本/東京後楽園ホール
日本ミニマム級暫定王座決定戦
安部弘幸()VS.笠松広()


 2002年06月15日   米国/フロリダ州マイアミ
WBA世界フェザー級タイトルマッチ
王者デリック・ゲイナー(38-5/米国)VS.挑戦者ダニエル・セダ(18-0/プエルトリコ)


 2002年06月18日   日本/東京後楽園ホール
日本ウェルター級タイトルマッチ
王者永瀬輝男(20-5-2)VS.挑戦者前田宏行()


 2002年06月22日   米国/ネバダ州ラスベガス
WBO世界S・フライ級タイトルマッチ
王者ペドロ・アルカサール(24-0-1/パナマ)VS.挑戦者WBOフライ級王者フェルナンド・モンティエル(23-0-1/メキシコ)


 2002年06月22日   米国/ネバダ州ラスベガス
WBC世界フェザー級タイトルマッチ
王者エリック・モラレス(41-0/メキシコ)VS.挑戦者マルコ・アントニオ・バレラ(54-3/メキシコ)


 2002年06月23日   日本/愛知県名古屋
OPBFフライ級タイトルマッチ
王者中野博(17-0/日本)VS.挑戦者アンソニー・ビラモア()


 2002年06月29日   米国/ニュージャージー州アトランティックシティ
WBO世界ヘビー級タイトルマッチ
王者ウラジミール・クリチコ(38-1/ウクライナ)VS.挑戦者レイ・マーサー(30-4-1/米国)